天地明察 冲方丁(うぶかたとう)著

この本は面白い。間違いない。
暦を作ることになる渋川春海、あるいは別の名を安井算哲の話である。暦を作る、という文化的な学術的な対象なのに、このドキドキ感は何なのだ。このスピード感は何なのだ。
佐々木譲の「疾駆する夢」とこの本は似た雰囲気を持っている。オススメできる。

東京の水道水をミネラルウォーターと比較する

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 結論から申し上げますと、東京の水道水、の勝利です。

 この飲み比べキットを使って、同じ温度で、ブラインド試験(飲む人はどちらのコップにどちらが入っているかは知らされていない)で行いました。対照としたミネラルウォーターはTHONONです。

 家族全員が一致した判定です。さすが、東京の水道水。

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慢性副鼻腔炎、あるいは、好酸球性副鼻腔炎の手術後

 しばらく間が空いてしまった。今日は退院してから10日目。手術してから15日目だ。まだそれしか経っていないのか、という思いがある一方、退院したからの日常のスピードは速い。最近の様子を記録しておこう。

 入院中は毎朝処置の時間があり、吸引してもらっていたことは記載したとおりである。吸引自体はズズッと痛いものの、吸引してもらうと詰まりが解消していくことが実感できて、食べるのにも、飲むのにも、苦しさは少しずつ減っていった。退院時の時には鼻栓はしていたが、空気は鼻で通っている、という感触があった。退院後一週間で退院後初めての通院をすることになる。それまでは鼻洗浄を朝晩2回ずつ続ける。出血量はかなり少なくなっていたものの、鼻洗浄をすると何か血の塊のようなものが時々出てきた。

 退院後初めての通院では先生曰く「スッキリ」するとのことで、Webなどを調べて見ると、鼻の中の止血している何かを取り出す、とか、その取り出したものがとんでもない量出てくるのだとか、その取り出すときがものすごく痛い、とか色々とある。「スッキリ」をワクワク期待している反面、痛いのだろうか、とビクビクして受診したが、結論から言うと、ものすごく痛い、と言うわけでもなく、また、とんでもない量が出てくるわけでもない。

 痛さのレベルとしては、入院中の吸引よりは痛くない。泣かずに我慢できる範囲だ。また、何が出てくるのかと言うと、透明なシリコンでできたまあるい三角形のシート、である。だいたい3cmぐらいの大きさ。ギターのピックをふた回りぐらい大きくしたようなもの、といった印象があった。これが鼻の穴から出てくるのだから、それはそれでびっくりだが、とんでもない量、ではない。

 予定外だったのは、この後も綿球で鼻に栓をしていなければならないのが続くこと。保湿、感染症予防、などのためなのだろう。また、お酒、運動もこのあと二週間はだめ。

 たまに鼻に詰まっている綿球を外して息をしてみると、明らかに手術前よりも通りが良い。鼻スッキリ、だ。通りが良すぎて、何か変な感じがする。変な音がするような気がする。また、声がなんだか変。スッキリしているのに鼻声のような感じだ。耳の方向の詰まりがあるような感じもする。

 また一週間後に外来受診。さてどうなるか。

手術4日目

明日は退院だ。

まだ鼻は詰まってるが、少しだけ空気が通り始めてる。毎日、先生に処置してもらってるおかげ。でも、痛い。この吸引が。

明日も吸引してもらってから退院だ。

手術3日目

頭痛も取れてきて、楽になってきている。食欲も出てきた。でも、鼻は詰まったままだ。頭がボーッとしているので、難しい本を読んだりできない。

退院まであと二日。

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手術2日目

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今日から鼻の処置がスタート。浸出物などを吸引してもらうのが痛い。

だが、いいことも。物を飲み込むのが楽になってきた。鼻は相変わらずに完全鼻閉なのだが、昨日より飲み込みやすい。昨日は飲み込むたびに、気圧差の耳抜きをしているような感じで、水を飲むのも一苦労。今はそこまで苦しくない。

頭が痛いのも続いている。だけど、総じて日に日に良くなってる。これなら後2週間弱、鼻閉でも生きていけそうだ!

手術後1日目

やっとiPhoneを持つことができる。

昨日、手術後は辛かった。何もできない、しなくない。鼻は両方とも詰まってるので苦しいけれど、今日は昨日よりマシ。生きてるな、っておもった。