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WillcomからiPhone 3GSへ

 私は10年来のWillcomユーザーである。10年前にはWillcomは無かったわけだから、PHSユーザーというのが本当は正しい。しかも、その前にASTELを使っていたので、プライベート用の携帯電話はずっとPHSでやってきた。  言い古されて来た事だが、PHSには様々な利点がある。このページでその利点を繰り返し述べるよりは、WillcomのWebページを見た方が正確に有益なことが書いてあるだろうから述べないが、私の生活スタイル、要件と言い換えてもよいけれども、それに合っていた。  すなわち、東京を生活の場としていて、電車、地下鉄が主な移動手段であり、人里離れたところに行くような趣味はあまり持っていない。家族、あるいは特定の友人と通話をすることが多く、メールを使ってコミニュケーションをとることも多い、というようなことだ。  そんな私であるが、iPhone 3GSが発売された事にあわせてiPhone 3GSを購入し、Willcomは友人たちに電話番号・メールアドレス変更連絡をした後に解約した。  結論めいた事で恐縮だが、iPhone 3GSを使っている現在でも「通話とメールをメインに利用する、コスト意識の高い、東京など大都市あるいはその近郊に住んでいる都市生活者に、Willcomは最適である。」という思いに変わりはない。  しかし、私はiPhone 3GSをとても気に入っている。Willcomに比べ通話品質が低い、ビル内での電波が弱い、電池の持ちが悪い、通話料金が高い、とSoftbankに対する不満はあるものの、それでも総じて、iPhoneは素晴らしい、と思っている。購入してその素晴らしさを更に感じるようになった。  「じゃ、何がいいのさ。今までWillcomサイコーとか言ってたのに。」と言われた時の説明が難しい。続き、で、考えてみたい。