iPhoneを友達にどう説明しますか?

 昨日の続き。  iPhoneを人に薦める時、いや、進めなくてもいい説明する時、iPhoneユーザーの皆さんはどうするだろうか?  「Webが見れて、メールが出来て、好きなアプリとか入れられて、とっても使いやすくて便利なんだ。iPodの音楽も聴けるし。」という説明は正しいのだろうか。確かに正しく述べている文章だが、私の受けるiPhoneの印象を正しく表現しているかと問われれば「いや、なんか違う。」と言うだろう。  それでもどうにか「こんなことが出来るんですよ、iPhoneって。」という説明を友達になんとか終えたとする。そこで、その友達は言う。  「Webとか携帯じゃ見ないし。普通パソコンで見るでしょ。メールも今ので全然不満がないし。いざとなればPCサイトだって携帯で見れるし、地図だって見れる。」  たしかに、そうかもしれない。そうなんだろう。  しかし、私が持っているiPhoneに対するイメージは「今までの携帯電話とは全く違うモノ」だ。  どうしたら、iPhoneを表現できるのか、今でもよくわからない。