手術当日朝

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昨日の夜から、経口補水液を1リットル飲むように言われた。9割は飲んだが、あまり美味しいものじゃない。これを飲まなくてはならないのが気になり、また、手術の不安からか夜中は何度も起きて、トイレに行った。

これから、手術着に着替えよう。ドキドキするなあ。

慢性副鼻腔炎の手術

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今日から入院だ。小さい頃から副鼻腔炎によく罹っていて、結局この日にたどり着いてしまった。鼻の中にポリープがあって、通称「鼻茸」ですね、それを取り去るための手術、と、鼻中隔矯正の手術を合わせて実施することになった。

手術一日前から入院。特に検査もなく、静かに時間が過ぎて行く。明日はどうなるのか。不安はあるが、その一方で、スッキリするのかなという期待というか楽しみがある。

また明日、書けたら。

砂の街路図 佐々木譲著

私の一番好きな作家の佐々木譲。この本は読んでいなかった。が、また抜群の面白さ。同氏の他の作品とはやや異なった作風だが、舞台となる街が浮かび上がる。狭い街の、昔の人間模様。ドラマ。一気に読了。お勧めできる。
 

死神の浮力 伊坂幸太郎著

あいも変わらずに伊坂幸太郎は面白い。「死神の精度」を以前に読んだ。これはとても面白かった。そして今回は死神の浮力。面白いねえ。千葉の大活躍には笑ってしまう。悪い奴は徹底的に悪く、結末まで行けば爽快感がある。お勧めできる。
 

倒れるときは前のめり 有川浩著

この本はお勧めできる。ショートエッセイ集である。「○○、結構好きですよ。」という言い方に嫌悪感を抱いている話が印象深い。これを読んでから、「結構好き」とは言えなくなった。私は有川浩さんの本が大好きです。
 

ハーモニー 伊藤計劃著

この本はどこかで「読むべき本」として推薦されていたが、申し訳ありません、最初の三分の一ぐらいで脱落。私には合わない。
 

実録水漏れマンション殺人事件 久川涼子著

この本は面白い。が同時に怖い。何が怖いって、自分の所有しているマンションのすぐ真上の部屋で殺人事件が起きて、何日間も続く全面的な水漏れが発生していまい、その責任を問おうとしても、そもそもの原因を作った殺人犯には賠償するような能力もない、なんて場合を考えたことがありますか。マンションだって、一戸建てだって、その隣に住んでいる人によって、区分所有している住居の環境、価値は一変する可能性がある。例えば、ゴミ屋敷の隣の一軒家には誰だって住みたくはないだろう。
そのような悲惨な目に遭ってしまった著者の心折れながらの、しかし心折れずに頑張る記録である。