特定の人にiMessageが送れない

 iPhoneのメッセージで特定の相手に送ろうとした時に「iMessageを有効にする必要があります」と出てエラーになった。エラーは青い吹き出しの右横に赤いビックリマーク。びっくりマークをタップすると再試行できるが、何度やっても同じエラーの繰り返しになる。

 iMessageは当然既にオンになっている。一旦オフにして、再度オンにしてアクティベートを再度やってもだめ。

 その一方、特定の相手ではない人との間では、全く問題なくiMessage(青い吹き出し)の送受信ができる。

 私の場合は下記の方法でエラーを解消した。

「メッセージ上の過去メッセージを全部消去」

 

 これで、何の問題もなく今までエラーになっていた特定の相手にiMessageを送ることができ、受信もできる。

CREATIVE Sound Blaster PLAY! 4 オンライン会議利用の観点からレビュー

 クリエイティブのSound Blaster PLAY! 4のモニター企画に当選して、ブログで使用感を掲載する約束になっているので、それを書きたい。当選したからといって、何か提灯記事を書くなんてことはないので、あらかじめ最初にお断りしておく。

 

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外箱外観

 これが外箱外観。とてもコンパクトな外観だが、まず問題は「この機器が何に役立つのか」がよくわからないことだ。「オンライン通話をクリアー&スマートに」はその通りなのだが、漠然としている。裏を見てみると、

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説明

という記載になっている。USB DACであることは分かる、が、USB DACが分かるような人は一般の人にはあまりいないだろう。在宅勤務のビデオ会議などで、音声のノイズをクリアにしてくれるような機器なのではないかということは推測できるけれども、自分のPCあるいはスマホで使えるのかどうかというのがちょっと不安になるかもしれない。

 最近の状況から、オンライン会議のクオリティを上げたいという要求はかなり増えているのではないかと思われる。私も在宅勤務がメインになっていて、ビデオ会議、音声会議ばかりになっているので、この製品をそのようなシーンで利用して確認してみた。

 

良いところ

コンパクトで電源が不要。USB-Cに接続するだけで動作する。ヘッドセットのケーブルに接続したままにしておける。

音声の背景ノイズを低減する効果。自分の音声の背景ノイズを低減する機能は、最近の会議ソフトウェア、例えばMS Teamsに搭載されるようになっている。自分側の背景ノイズを低減することはできるようになっているが、相手側のノイズを除去する機能は無いような気がする。しかも、自分側の背景ノイズを除去してどのように聞こえているかは自分ではよくわからないが(録音して聞き直さないと分からない)、相手のノイズは会議中にすぐに気になるものだ。Play!4の相手の背景ノイズを低減する効果は間違い無くある。

ミュートボタン。私はオンライン会議ではMS Teamsを使うことが多く、ヘッドセットを使っている。ヘッドセットにはミュートボタンはないので、MS Teamsアプリ上のミュートボタンを押して使っているが、このようにハードウェア的なボタンがあり、しかもミュート状態なのかどうかがすぐ分かるのは便利だ。Play!4のミュートボタンとMS Teamsのミュートは連動していて、ミュートボタンを押すとPlay!4のLEDが赤く点灯し、MS Teamsのミュートがオンになる。

 

残念なところ、改善して欲しいところ

ソフトウェアがWindows版のみ。ソフトウェアはダウンロードして使う。このソフトウェアはWindows用しかないので、Macやスマホでは使えない。つまり、背景ノイズを低減する効果はWindows PCで使う場合しか動作しない。この点がパッケージの外箱でよく分からない記載になっているところも改善してほしい。

メリットと相反するところだが、背景ノイズを低減する機能をオンにすると、相手の声のクリアさというか生々しさが損なわれる。背景ノイズの低減程度はソフトウェアで調整できるので、会議で相手の声を聞きながら自分で良い具合を見つけて使った。自分の背景ノイズが相手にどうやって伝わっているかは分からないので、ソフトウェアで除去の強弱を調整するのは難しい。

デメリットではないが、Teamsのソフトウェアの背景ノイズ除去と、Play!4のソフトウェアの背景ノイズ除去を両方オンにすべきなのか、片方だけで良いのか、片方ならどちらの方が良いのか、が分からない。

 

結論

値段も安いし、コンパクト。Windows PCでオンライン会議に参加する目的ならば買っても良いかもしれない。他のデバイス(MacやAndroid, iPhone)ではノイズ除去は使えない。

 

掃除機のコードレスとサイクロンを考えた

 掃除機を買い替えた。妻が今の掃除機、Sharp EC-PX600を買い替えたいと。今の掃除機に不満があるわけではないものの、使った年数なりの使用感があることや、電源コードの被覆が剥がれてきて、修理するなら・・・というような理由だ。

jp.sharp

 掃除機は様々な観点があってとても興味深い商品ジャンルだ。ダイソンにするのか、他メーカへなのか。他メーカーの場合、サイクロンなのか、紙パックなのか。コードレスなのか、有線なのか。

 コードレスが最近の流行りであることは認識しつつも、電力の制限からくるパワー不足、それによる吸い込み流量の少なさ、ヘッドの幅の狭さ、などがどうも引っかかる。常用掃除機としては力不足なのではとの懸念が拭えない。

 そんなことをぼんやりと考えているところに、楽天ビックカメラのセールの広告が目に入った。Dyson V11 Fluffy SV15FFが44,800円。kakaku.comをみても、この値段が安いことはわかった。この機種ならば、コードレスの懸念を拭い去って我が家のメイン掃除機として使えるかも、と考えた。バッテリーの使用時間も長い。サイクロン方式というのも僕の好みだ。

 その一方、バッテリーがへたった場合の交換バッテリの値段の高さは気になる。16,500円だ。また、このビックカメラのセールのV11の場合、自走式のヘッドは付属しない。フラフティクリーナーヘッドのみだ。カーペットでは自走式のヘッドは欲しい。自走式のヘッド(ダイレクトドライブクリーナーヘッド)がセットになっているV11の場合は、ぐっと値段が上がり、8万円近い商品となる。

 Dyson V11 Fluffyではメイン掃除機のリプレイスは難しいと判断し、有線のキャニスタータイプの掃除機を検討することとした。キャニスタータイプで、きちんとしたサイクロン方式という観点だと、ToshibaかSharpから選びたいところ。今回はToshibaのトルネオシリーズからVC-SG710Xを選んだ。

www.toshiba-lifestyle.co.jp

 というような次第を妻に共有して、購入の最終確認をしたところ、購入は喜んでオッケーではあるものの、コードレスに未練がある様子。ならば!と、次の機種も同時に購入することとした。

www.makita.co.jp

 ネットで高評価なのを見かけていて気になっていた機種だ。掃除機、ではなく、集じん機シリーズとしてラインナップされているところも面白い。

 これで、コードレスで手軽な掃除もできてかつ、有線掃除機でパワフルな掃除もできるという、二台体制。それで、値段はDyson V11以下。この2台を使って、我が家の掃除機スタイルが何を求めているかしばらく観察していくこととする。

電子ピアノ用のヘッドホンとしてSONY MDR-CD900ST

 電子ピアノのヘッドホンを新調することにした。今まで使っていたのは、SONY MDR-CD1700だ。

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■価格 25,000円
■型式 密閉ダイナミック型
■振動板 50㎜ドーム型(ベクトラン配合バイオセルロース振動板)
■インピーダンス 32Ω
■再生周波数帯域 5-30,000Hz
■許容入力 1,000mW
■感度 106dB/mW
■コード 3.5m LC-OFC CLASS1 リッツ線 ステレオ2ウェイプラグ
■重量 325g(コード含まず)
■発売 1996年6月
■販売終了 2000年頃
■備考

ABS樹脂ハウジング
高磁力ネオジウム(従来比30%up)採用
布素材イヤパッド

 下記のWebもこの機種を知る上で参考になる。

memorva.jp

 発売時期から考えて、20年以上使っていることになる。ベロア調のイヤパッドは色が褪色しているし、頭のヘッドバンドのウレタンが劣化してボロボロだ。Line Payのマイナポイントの特別クーポンを今月以内に使わないといけないので、このMDR-CD1700を買い換えることにした。

 機種は散々に悩んだが、半分以上ミーハーな憧れを認めた上で、下記を選んだ。

www.sony.jp

 最大の使用目的は、電子ピアノのヘッドホンで、音楽や映画の鑑賞ではないわけだから、モニターヘッドホンを使用するのも理にかなっている(ような気がする)。製品選定の時に調べたいろいろなWebで何度も見たのが「音楽を聴くためのヘッドホンなら他に優れたものがある。音は直接的で聴き疲れがする。」というような内容だ。

 で買ってすぐに電子ピアノで使った感想は、「MDR-1700は素晴らしい」だ。まだMDR-CD900STはエージングできていないから、音はまた改めて評価したい。が、MDR-1700の素晴らしさを再認識した。音場は広く、音域はクリアかつ雄大。音は抜けが良く、低域は締まっているのに量感がある。ピアノを弾いていて楽しく感じさせる力がある。エージング前のMDR-CD900STは、抜けの点で1700には及ばず、音場は二段階は狭い。これから使ってみて再度評価しよう。

 

Apple Watch series 1のバッテリが膨張した 続き

 

thinkinglog.hatenablog.com

  前回書いたように、何度やっても無限ループから脱することができない。Apple Watchの初期化など思いつく方法は全て実施した。そこで、アッブルに電話サポートを依頼した。ここまでやってできないので、僕一人ではもうどうしようもないという判断だ。

 アップルの電話サポートは予約制で、今すぐの電話の予約は不可だったので翌日の電話を予約した。翌日、時間前にSMSでお知らせが来たりとなかなか親切な作りで、気持ちの上では万全の準備で電話を受けた。

 電話では、今までの経緯、バッテリ交換したが初期設定できない旨を説明した。予想通り、と言っては申し訳ないが、最初に応対してくださった方が言うような方法は全て試し済みだ。「Apple WatchのOSバージョンはなんですか?」と聞いてくるようなこともあった。初期設定できないのだから、OSのバージョンを確認も何もできないわけだ。一通りのやりとりののち、スペシャリストなる人に応対を替わるとのこと。おっと来ました、スペシャリスト。さて、ここからが勝負だ。いや、勝負しているわけじゃないのですが。

 スペシャリストに変わってから、もう一度一通り説明して操作する。Apple Watchのハードリセットのような操作は知らなかったが、これをやっても改善しない。iPhoneをスペシャリスト側に画面共有しながら進めるので、効率が良い。散々やった挙句に結論としては再度交換。ここまでたどり着くまでに一時間以上かかったが、応対は丁寧で、非常に話しやすかった。

 交換となったので、Apple Watchの本体をヤマトさんが取りに来た。修理の推移はメールで案内が来るのだが、「交換になった」「発送待ち」に数日後にはステータスが変更となり、もうすぐ終わる、と思ったのに、そこから発送済み、にならない。発送保留のままだ。発送前に念入りに何かを確認しているのだろうと解釈して待つことおよそ1週間。やっと発送されて届いた。

 初期設定は、あっさり完了した。バージョンアップはなかった。

 アップルウォッチの電池交換はまあまあの値段がするけれども、最後まで責任を持って対応してくれたしよかったです。

Apple Watch series 1のバッテリが膨張した

 突然、Apple Watch Series 1の液晶画面が外れていた。外れたというか、貝のように片側が押し上げられている。「ああ、バッテリ膨張だな。」と直感し、そのままそっと家に持って帰る。バッテリ膨張の様子は、下記のようなwebに記載がある。

u-phone.net

 2018年の1月に購入したApple Watch series 1なので、使用期間は2年と9ヶ月。それ以前に購入した初代Apple Watchは4年間何事もなく使えていたことを考えると(バッテリのへたりはあったけれども)、series 1のバッテリ膨張まで結構短いもんだな、と思うが、なってしまったものは仕方ない、対応を考える。

 

 修理料金を調べてみると、

保証対象外修理サービス料金が20,800円(税別)、バッテリーサービス料金(保証対象外)が8,800円(税別)。バッテリ膨張による液晶画面の剥がれがどちらに分類されるのかわからないが、保証対象外修理だと仮定すると修理するのは無駄、ということになる。だって、series 3が19,800円で買えるのだから。一方、8,800円で済むならば許容範囲内。どちらになるのか判断して決める必要があるので、Apple Store Ginzaの対面サポートを予約した。にしても、この対面サポート、直近の日は予約が全て埋まってしまっていて、予約するのが大変。

 

 Apple Store Ginzaでのサポートはスムーズだった。待たさせることもなく、また、対応の時間も早い。その場で「修理で調べて内部に予想外の損傷などがない限り、8,800円の予定」と分かったので、バッテリーサービス料金での修理を依頼。ただし、修理は預かり修理となり、1週間ほどで自宅へ送付となる。

 

 1週間たたないうちに、修理からApple Watch series 1が戻ってきた。本体のみが、綺麗な外箱に入って、おそらく本体交換だったようだ。初期設定をiPhone XRで行う。iPhoneをApple Watchに近づけて、ペアリングのモヤモヤの画像をカメラで撮影して、といつものスムーズな感じで始まったが、「アップデートがあります。今すぐアップデートしてください。」との表示。watchOS 7はseries 1には適用できないが、watchOS6の最新版にアップデートする必要があるようだ。「今すぐアップデート」をタップ。

 

 すると、「アップデートを確認できません。」との表示。その下には「インターネットに接続されていないため、アップデートを確認できません。」と書かれている。いやいやインターネットには接続されているし、と「やり直す」をタップしても、エラーの無限ループ。さて、どうするか。(続く)

Apple Watch series 3にwatchOS 7が容量不足でインストールできない

 watchOS7がリリースされたので、早速Apple Watch series3にインストールしようとしたら、「空き容量が不足していて、アップデートがインストールできない。」とエラーが出る。前回のアップデートの時もこのようなメッセージが出た記憶があり、その時は再起動することでなぜか空き容量が確保できてアップデートできたので同様に今回も再起動。しかし、またも同じエラーメッセージ。

 調べてみると、

support.apple.com

 このアプリを消したり、同期メールを減らしたり、音楽の同期を減らしたりしても、エラーが消えずアップデートできない。仕方ないので、このページにある「メディアや App を削除してもアップデートできない場合は、次のセクションの手順を実行」を試してみたところ、watchOS7にアップデートすることができた。

 流れとしては、

Suicaを削除(念のため)→ペアリングを解除(で、バックアップが取得される)→新しいAppleWatchとして設定→watchOSをアップデート→ペアリングを解除→バックアップからApple Watchを設定

 

 とても時間がかかります。1日がかりです。

 こんなに頑張ってアップデートしたのに、watchOS7の手洗い機能がseries3では使えないと今頃知った。